Sponsored by
Ri3C - Management Communications Consulting

人を動かすような 「インパクトのある英語」 を話すには、どうすればいいのか。

アメリカ発: 英語を学ぶ人と、教える人のためのサイト

HOME

英語の素振り.com

英語の素振り.com の目的

「気言声体の一致」とは

関連著作物等

活動・計画

今週の表現
仲間に入りませんか?

ユーザー登録

こんな表現知っている!

読者からのフィードバック
ご意見・ご感想
お問い合わせ
日本クラブ講座
講座案内
受講者ログイン

ゴガクル NHK語学講座で学ぶあなたを応援します
浅田浩志の「ニューヨーク直送! ネイティブの英語表現」

講師派遣・講演会の講演依頼.com
当サイト主宰 浅田浩志 講師依頼のお問い合わせ

 

今週の表現

このページでは日常生活、ビジネス現場等でネイティヴがよく使うが、日本人は必ずしいも充分に使いきれていない表現を紹介していきます。難易度も、表現の形式(名詞、動詞句、文、その他の慣用句等)も様々なものを扱いますが、特殊なものは避け、汎用性の高い「つぶしの利く」表現を選んでいきます。 また、できるだけバックグラウンドとなる情報を添えてあります。仮にすでに知っている表現でも、いざとなったらすぐにその表現が口からスラスラと出てくるだろうかと、自分に問いただしてみてください。もし、自信を持って Yes. と言えなければ、これを機会に「英語の素振り」で、自分のものにしてしまいましょう。

2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005

12/15/09 「タイガー・ウッズと2年間関係を持っていたというもう1人のナイトクラブのカクテル・ウエイトレスが突然現れた」Another nightclub cocktail waitress has crawled out of the (         ) to claim she had a two-year-affair with Tiger Woods. ヒント:木製品?

Another nightclub cocktail waitress has crawled out of the woodwork to claim she had a two-year-affair with Tiger Woods.

crawl out of the woodwork とは「(どこかに潜伏していたか隠れていた人が)突然姿を現す(名乗りを上げる)」という意味。語源は「木製品の中から(虫などが)這い出てくる」というところから来ているらしい。crawl の代わりに come もよく使われる。

次の例はNew York Daily News のもので、やはり Tiger Woods と関係を持ったという女性の話。ここでは Woods woodwork をかけてダジャレを使っている。

At least eight women have come out of the Woods-work. 「少なくとも8人の女性がタイガーと関係を持ったと名乗り出た」
[Tiger Woods' texts to Rachel Uchitel, alleged mistress no. 1, reveal tortured affair]

Top of Page

12/8/09 「私は絶対に秘密を明かしたりはしないの」 I will never (        ) and tell!

I will never kiss and tell!

kiss and tell とは「秘密を明かす」こと。ただ最近好く使われるのは「(有名人との)性的関係が会った話を公にし、それによって利益(金銭的に、あるいは名前を売る等)を得る」という意味でだ。これはTiger Woods との関係を騒がれている Rachel Uchitel 同時多発テロでフィアンセを亡くし、その後ナイトクラブのVIPホステスなどをやって、特に有名人のクライエントをもっている)の発言。過去にもいろいろな有名人と関係があったとうわさがある女性だ。

Uchitel, in an interview last year, wouldn't discuss her past: "I will never kiss and tell!"
「ウチテルさんは昨年あるところでインタビューを受けた際に、自分の過去の話(誰と付き合ったというような)はしなかった:『私は自分過去付き合った人との関係を語って、それで利益を得ようなんて思っていません』」

She did not kiss and tell about Tiger. 「彼女はタイガーとの関係に関しては明かさなかった」

Top of Page

11/30/09 「金曜の夜は、君のパーティーに呼ばれてもいないのに出没して台無しにした」Friday night I (        ) your party.

Friday night I crashed your party.

crash a/the party とは「招待されていないのにパーティーに出没する」という意味だ。この例文はBilly Joel You May Be Right の歌詞の出だしのところ。

2009年11月24日に開かれたホワイトハウスのパーティー(オバマ大統領にとっては就任以来最大で、インドの首相夫妻を招いたもの)に、招待されていなかったカップルが入って、しかも大統領、副大統領を含め、様々な人と歓談したりしたことが分かり、大騒ぎになった。そのカップル(Tareq and Michaele Salahi) は、いわゆるリアリティー・ショーに出たい目立ちがりやのようだ。

A pair of aspiring reality TV stars crashed the White House state dinner ...
「リアリティー・ショーに出たがりのカップルがホワイトハウスで国賓を招いたディナーに、招待されていないのに出席した」[
Reality-TV wannabes crash White House state dinner; Tareq and Michaele Salahi post pics on Facebook
 11/25/09 New York Daily News]

ちなみにコンサートなどで、入場料を払わずに入ることを crash the gate というのも覚えておこう。そういうことをする人は gatecrasher と呼ばれる。

Top of Page

11/16/09 「従業員にケチらずに、良い給料を払うべきだ」Donít (        ) and dime your employees. You should pay them well. ヒント:dime の半分

Donít nickel and dime your employees. You should pay them well.

nickel and dime (nickel-and-dime) とは「小額の細かいチャージを徐々にする」「ケチる」「できるだけお金を使わない」「細かいことでいろいろと言う」といったいろいろな意味があるが、ここでは「従業員に対していろいろ要求するわりに金を払わない」ということ。nickel は5セントで、dime は10セントで、細かいつり銭と考えれば分かりやすい。

次の例はDow Jones の記事。ゴールドマン・サックスが史上最高のボーナスを支払うという話しをしている一方で、恒例の会社のクリスマスパーティーをキャンセルした話しだ。この不景気で一般の人はくらい話ししか聞かないところ、華やかなパーティーのニュースでも流れたら、世間から非難されるとでも思ったのだろう。ただ、巨額なボーナスの支払いは平気でやっいるのに、年に1回の皆が楽しみにしているクリスマスパーティーをキャンセルするのはどうかという話しだ。ちなみに彼らにとってのクリスマスパーティーは日本人がクリスマスパーティーと称してやるパーティーとは意味合いも重みも違う。

NEW YORK (Dow Jones)--After courting public scorn by awarding billions of dollars in employee bonuses for 2009, Goldman Sachs blinked. For the second year in a row, Goldman decided not to host an employee Christmas party, leaving thousands of Goldman employees to wander off and get smashed on their own. It really defies logic for the firm to go through with bestowing billions in bonuses, but to nickel-and-dime its people by canceling a Christmas party. ["Santa Claus Is Not Coming To Town At Goldman" DJ Mark To Market (Friday, November 13, 2009)]

Top of Page

11/9/09 「失敗することは許されない」Failure is not an (        ).

Failure is not an option.

英語を直訳すると、「失敗は選択肢の一つではない」ということだが、要するに「失敗は許されない」という意味。日本語を直訳して、Failing is not allowed. とするのはどうもしっくりしない。なぜならば、failing(失敗)は本人の行動の結果起こるわけで、本人自身の責任である。従って、誰かに許可(allow) してもらうものではないからだ。

以下の例文は11/9/09 New York Daily News のもの。米国の下院で医療保険改革法案が通過し、その勢いで次は上院で通過させたいというのがオバマ大統領や多くの民主党議員の考え方だ。ニューヨーク選出の上院議員Chuck Schumer氏が絶対に上院で法案を通さなければならないと言った。

"This is probably the hardest thing I've seen attempted legislatively in 35 years as a legislator," Sen. Chuck Schumer (D-N.Y.) told the Daily News. "But failure is not an option. The system is going broke and hurting too many people and will hurt more" without an overhaul. 「『35年間議員生活をやっていますが、恐らくこの法案を通すのが一番大変じゃないでしょうか』とチャック・シューマー上院議員はデイリー・ニュースのインタビューに答えた。『しかし、失敗は許されません。現在の医療制度は破産寸前です、あまりに多くの人たちを苦しめていますし、改革をしないとこのままではもっと苦しむ人たちが出てきます」

failure 以外にもいろいろな主語が考えられます。

Quitting is not an option.
「途中でやめるなんて考えていない」

Divorce is not an option.
「離婚はありえない」

Top of Page

10/27/09 「米国上院で提案されている医療保険改革法案には、国が運営する保険のプランが含まれているが、それは、州ごとに参加しなくてもよいしくみになっている」 U.S. Senate's healthcare overhaul will include a government-run insurance plan that lets states (        ) out.

U.S. Senate's healthcare overhaul will include a government-run insurance plan that lets states opt out.

opt out とは「(参加するかしないかの選択肢がある場合に)参加しないことに決める」こと。次も同じ内容に関して、別のメディアが書いたもの。

... the Senate health-care reform bill ...  will include language to create a government-run insurance optionówith an provision to allow states that don't want to sign up for the public plan to "opt-out" of it.

民主党が、法案を通すために、政府が医療保険を提供することに反対の人たちをできるだけ満足させるために、州ごとに参加するかしないか決められるしくみを織り込んだわけだ。

Our school opted out of the state competition. [英文:American Heritage Dictionary of Idioms]「うちの学校は州の大会に出るのを辞退した」

Top of Page

10/22/09 「運動をした後は、ゲータレードを20秒ぐらいで一気に飲んでしまうでしょう。普通の20オンスのボトルは130キロカロリーありますから、要するに(運動で)消費したカロリーと(ゲータレードから)摂取したカロリーがたぶん相殺されることになるでしょう」After we exercise, it's easy to guzzle a bottle of Gatorade in 20 seconds.  The standard 20-oz. bottle contains 130 calories.  In other words, the caloric expenditure and the caloric intake are probably a (        )

In other words, the caloric expenditure and the caloric intake are probably a wash. 

これは、Time (8/9/09) の"Why Exercise Won't Make You Thin" という記事にヒントを得た例文。運動をして体重を減らそうと思ってもうまくいかないのは、運動をすると、それで消費した分のエネルギーを取り戻そうとして、結局食べたり飲んだりするからだという話し。一番いいのは、食べたり飲んだりする量を減らすことのようだ。

a wash とは「損益、有利な点と不利な点等が相殺する状態」を言う。例えば、何かをして金が入ったが、それを実現するために使った金が同じようなものだったら、それは a wash となる。日本語だと「差引ゼロになる」「とんとんだ」と言ったところだろう。

It's a wash. 「結局とんとんだ」

Top of Page

9/28/09 「とにかくこの仕事片付けよう」Let's roll up our (        ) and get the job done.

Let's roll up our sleeves and get the job done.

roll up one's sleeves あるいは roll one's sleeves up で「何かに取り掛かる意気込みを見せる」「行動を起こす(心の)準備をする」という意味。大抵の場合、話しと聞き手は何の行動に関して言っているのかは既に解っている。文字通りに訳せば、「シャツの袖をめくり上げる」ということで、何かの作業をする前の意気込みが感じられる。当然両方の袖をめくるだろうから sleeves と複数である点に注意。また、文字通りの「袖をめくる」という意味で使われる可能性もある。

2008年末、ヒラリー・クリントンが国務長官になるので、ニューヨーク州の上院議員の席が空くことになった。そこでJFKの娘のキャロライン・ケネディーが自分がその上院議員にポジションに興味があり、他の候補者と競い合う心の準備があるといったという話。かつては彼女の叔父であるRFKがやはり同州の上院議員だった。

City Council Speaker Christine Quinn (D-Manhattan) said Kennedy called her yesterday to say "she's excited about the race and she's ready to roll up her sleeves."
["Caroline's Sweet On Hil Seat -- Ex-Prez's daughter tells gov(ernor) she wants Senate position once held by her uncle" New York Daily News 12/16/08
]

Top of Page

 

「今週の表現」アーカイヴ
「今週の表現」アーカイヴ へのアクセスには Username/Password が必要です。
Username/Password のない方:ユーザー登録をする
Username/Password をお持ちの方:「今週の表現」アーカイヴへ

アーカイヴの内容

9/21/09 「彼は約束をちゃんと果たした」He made (        ) on his promise. ヒント:「しっかりと実行する」「(約束事などを)果たす」という意味でよく使われる表現。

Top of Page

9/17/09 「彼はその殺人事件の重要参考人だ」He is a (        ) of (        ) in the murder case.  事件究明のカギを握っている人、事件に関与した可能性のある人、あるいは最終的に「容疑者」となる人などをなんと言うか。

Top of Page

6/22/09 「お客さんに見せる前に、間違えや見落としがないかどうかしっかり確認しておこう」 Let's make sure we (          ) the i's and (          ) the t's before we present it to the client.

Top of Page

6/15/09 (お休み)

Top of Page

6/8/09 「爆破物が仕掛けてあるという脅迫は、海外のテロリストではなく、米国内(自国内)で組織された米国人(自国人)テロ・グループの仕業だった」 The bomb threat was made by (          ) terrorist group. ヒント:地元で栽培?

Top of Page

6/1/09 「彼はなぜあんな人種差別的発言をしてしまったかということを、あれこれと理由をつけて、弁明しようとした」He tried to explain (       ) why he made that racial remark.

Top of Page

5/25/09 (お休み)

5/18/09 (お休み)

5/11/09 「彼は最初はそれはいらないと言っていたのに、突然態度を変えて受け取った」Initially, he said he didn't want it.  But he did an (        )-face and accepted it.

Top of Page

5/4/09 「結果としては、良い点も悪い点もいろいろとあり、何ともいい難い」 The results show a (         ) bag.

Top of Page

4/27/09 「上司は部下に対して多少無理をしてでもやるように言った」「限界ギリギリのところまで頑張るように指示した」The superiors told them to push the (           ).

Top of Page

4/20/09 「建築会社は、手抜きをして、安い資材を使った」The builder (          ) corners and used cheaper materials.

Top of Page

4/13/09 「普通はお客さんにはあそこには駐車させないんだけれど、今回は特別によしとしよう」We don't usually let customers use those parking spots, but I'll (           ) the rules this timeヒント:曲げる?

Top of Page

4/6/09 「(相手にいやな思いをさせようとして)そんな事やっても、逆に自分がいやな思いをするだけだよ。やめておきなよ」 Don't cut off your (           ) to spite your face. 

Top of Page

3/30/09 「もしいつまでもやるべき事ができないようなら、彼女を首にするしかない」If she can't deliver the (       ) fairly soon, we have to fire her.

 Top of Page

3/23/09 「その資料を読めば、問題になっている事がもう少しよく解るでしょう」The document should shed some (        ) on the problem.

 Top of Page

3/16/09 「よくやったね」「頑張ったね」You pulled it (        ). 何かを成し遂げたという時に使われる表現。

 Top of Page

3/9/09 「彼女は去年初めてテレビ番組に出演した」 She cut her (       ) on TV last year.

 Top of Page

3/2/09 「私の知る限り、(それに対する)答えはノーです」 Not that I know (        ).

 Top of Page

2/23/09 「社長は予算を承認した」The president (          ) off on the budget.

 Top of Page

2/16/09 (お休み)

2/9/09 「みんな現状がわかっていることを確認しておくように」 Make sure everyone is on the same (         ).

Top of Page

2/2/09 「そんな事をする(言う)と、後で大変なこと(ややこしいこと)になるよ」 It will come back to (        ) you. ヒント:亡霊?

 Top of Page

1/26/09 「彼はその仕事をこなせるのだろうか」Is he (       ) to the job?

 Top of Page

1/12/09 「結局のところ、どれだけ払えばいいの?」At the (        ) of the (         ), how much do we need to pay? ヒント:いずれも3文字の単語。

 
Top of Page

1/5/09 「全てが手におえない状態になってしまった」Everything's gotten out of (        ). ヒント:control 以外の単語を使ってみよう。

 Top of Page

2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005
 

Copyright © 2005-2007 Research Institute for Cross-Cultural Communication, LLC